重如泰山:Zhòng rú tàishān
穏如泰山:Wěn rú tàishān

泰山は五岳の1つ、または五岳の首(首位)とも呼ばれている。よくいい言葉に使われる。

責任が大きい時には”重如泰山

ものすごく安定した時は”穏如泰山”などなど。

有能な皇帝様が後世に残れる功績を天に報告する聖地、封禅をするということ。中華歴史の中、封禅をしたのはわずか何人しかない。始皇帝、漢武帝、光武帝、唐高宗、唐玄宗、宋真宗。宋真宗はそんなに功績がないのに、自ら封禅式をやった。それにより、神聖感がなくなり、彼の後の歴代皇帝様は封禅をやめた。


杜甫の詩会当凌絶頂、一覧衆山小

会(かなら)ず当(まさ)に絶頂を凌ぎ、一覧して衆山(しゅうざん)の小とする。という意味。泰山のことを称えた例え。